20年目の挑戦
今年の愛鴨の買い付けに
長男と往復500km鹿児島県曽於市まで
途中どぶろく生産仲間に挨拶
今年の鴨は日本有機株式会社と鹿児島大学の共同開発した鹿児島鴨太りも良くなったらしいが値段の跳ね上がりはそれ以上
愛鴨米栽培の強力な助っ人としての働きはもちろん、サリモスのランチタイムの演出に身を賭して頑張って貰わにゃ、向き合いが着かん。家に着いたら砂糖水で契りの挨拶
無事に太ってくれることを祈りながら。
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サリモスの合鴨米と手作りのどぶろくを販売しています(クレジットカード決済できます)
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